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敵将を討ち取った雅之は星と共に、周りの戦意を喪失してない敵を倒していた。
雅之「一角を潰しただけじゃ、駄目だったかな?」
ブシャッ!!
星「そんな事はありませんぞ。向かって来る敵が大幅に減少しておりますしな。」
ブシュッ!!
雅之「時間が経てば、立ち直りそうな勢いだな。」
ズバッ!!
星「それまでに、軍勢が来てくれれば、良いのですがな。」
シュパッ!!
雅之と星は敵を倒しては行くが、次第に劣勢になっている事を感じていた。
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