2988人が本棚に入れています
本棚に追加
/386ページ
雅之「先ずは、辞める辞めないの問題で行けば、辞めないし、寧ろ、正式に仕官しようという事を話そうとしてた。」
白蓮「私の早とちりかよ…」
雅之「で、どうなんだ?」
白蓮「そんなの良いに決まってるだろう。改めてよろしく頼むよ。」
雅之「あぁ、こちらこそよろしく。だが、面倒だから言葉遣いを直すつもりはないぞ。」
白蓮「逆に直される方が、気持ち悪いから、そのままでいいよ。」
雅之「そっか、それは助かる。」
雅之は正式に公孫讃軍に仕官する事となった。
最初のコメントを投稿しよう!