青年、外史に降り立つ?の巻

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はて? 何でこんな見晴らしが良い所に居るんだろ? 1人の青年は考えていた。 青年「てか、何で空にいるんだよぉー!!!」 そのまま自由落下していった。 袁紹、文醜、顔良の3人は山の中を散策していた。 袁紹「おーほっほっほ!」 文醜「姫、ご機嫌がいいな。」 顔良「何かあったのかな?」 袁紹「猪々子さん、斗詩さん、私が何故この様な場所に居るか分かりますか?」 文醜「う~ん… 斗詩分かるか?」 顔良「そうだね、姫の事だから、財宝とかがこの辺りに埋まっているから探しに来たとか、その辺りじゃないかな?」 袁紹「その通りですわ、斗詩さん。おーほっほっほ!」 文醜「こりゃ、また先が思いやられるぜ…」 顔良「いつもの事だよ…」
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