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「いぃぃざぁぁやぁぁ!!」
「ったく。朝からどぅしちゃったの静ちゃん??」
「どぉしたじゃねぇぇよっ!!俺の・・・・・」
静ちゃんは少し頬を赤らめていて。
「何っ・・・・??」
「俺の、ぷ・・・・プリンたべただろぉぉぉ。。。。」
と顔を真っ赤にして言った。
成る程、ったく照れちゃうくらいだったら、言わなきゃいいのに。
まったく静ちゃんは「どこまで、俺の理性壊しちゃうのかなぁ」
と少し背伸びをして首にうしろか手を回した。
「なっなんだよ!!!」
そぅ強がりながらも、顔は真っ赤である。
「とか言って、僕に抱かれて照れちゃってるじゃん。可愛いね静ちゃんは。」
「可愛いいとか言われても嬉しくねぇよっ。ってその呼び方はやめろ!!!」
「俺には喜んでるよぅにしか見えないんだけどね」
「うっうるさい!!」
「あっ。そぅだ。俺がプリン食べちゃったからさぁ。お詫びに・・・・・」
「んぁっお詫びに???」
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