どうも、こんばんは。

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初めに、 ここまで読み進めて頂き有難う御座います。 大丈夫ですか 私は大丈夫です。正気です。 バカはあえてやってます。 頭は無事です。 お読み頂く前に解説様式だけ説明します。 【】に説明する対象。 ( )が読み、または補足。 それ以下説明が続きます。 私(作者)を例に見てみましょう。 【諧謔屋】(かいぎゃくや) この小説の著者。作品に先入観を持たせないために性別は不詳である。 “諧謔(かいぎゃく)”とは、おもしろい気のきいた言葉。おどけ。しゃれ。滑稽。ユーモア。などという意味であり、そればかりを専門としている人の意で“屋”を接尾語として付けたという案外安直な理由の上に成り立った命名である。 実はこれは改名後の名前であり、改名した理由は「ある時ふとクリエーター検索で自分のクリエーター名を探したら複数ヒットしたから。なんかオリジナリティが欲しかったんだもん☆」というよく解らない見栄のようなもの。 カッコ良く言うなら「ギャグ系を専門とする以上ネタが被らないオリジナリティ溢れる名前が必要だったから」である。 ただ突然の改名ゆえ、混乱する方が出ないかという問題が当初作者を悩ませており、若干準備が整ってから改名までに遅れが出たのは秘密である。 といった具合です。 キャラクター説明には本編では公開されていない裏設定が書かれていたりするので、既に“4ページ小説”を読んだ方も、そうでない方も楽しめるかと思います。 笑って頂けたら幸いです。 →では次ページから、どうぞ→
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