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そして22日夜。
他のメンバー&子供たちがやってくる。
キィア「いやいや~(笑)みんな大きくなりましたね~(笑)」
和光「お久しぶりです。」
健太郎「こんばんは!」
キィア「待ってたよ!待ってたよ!わこーにけんたろー!」
二人の肩を抱く。
大河「料理長!」
銀河「でっかいロブスター焼いてよぉ!」
2人も抱きつく。
キィア「ハイハイ(笑)分かってますよ。ルビーちゃんにはおいしいアイスクリーム取り寄せてありますよ!」
類美「ありがとうございます!
波音!一緒にたべようね!」
波音「ん!」
キィア「あなたが波音ちゃんですか。はじめまして(笑)」
波音「はじめまして。よろしくお願いします(笑)」
キィア「?」
波音「どうかしましたか?」
キィア「いや、何か一瞬、幸妃さんの笑顔とかぶりましたよ。」
裕二「当たり前だろ?オレとリラの娘なんだから。」
キィア「裕二くん、残り物には福がありましたねぇ?」
裕二「おう!」
一美「なんかおかしくねぇか?」
光輝「本当の残り物は、オレだぞ!」
まみ「威張らないでよ。」
ユゥル「みなさーん!夕食の支度が出来ましたよ!」
トゥラ「ビールもワインもソフトドリンクもたくさんありまーす!」
キィア「私はメインディッシュに取り掛かりますよ。ちびっこ達、荷物を部屋に置いてきて、席に着くんですよ!」
銀河「ちびっこじゃないし!」
キィア「はいはい(笑)」
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