スマブラ領

マリオの家

～キノコ城～
ﾙｲｰｼﾞ｢ピ～チひ～め(ｽﾞﾄﾞｰﾝ)ぐはぁ!!｣

ﾋﾟｰﾁ｢あら、ごめんなさい、つい、手が……｣

ﾏﾘｵ｢もう、そのネタはやりましたよ、ピーチ姫。｣

ﾋﾟｰﾁ｢あら、そうなの?(チッ)｣

ﾙｲｰｼﾞ｢いやいや!今の(チッ)ってなんですか!?｣

ﾋﾟｰﾁ｢あら、気にしないで?あなた達に失望しただけだから。｣

ﾏﾘﾙｲ｢私達!?｣

ﾋﾟｰﾁ｢で?あなた達何の用?｣

ﾙｲｰｼﾞ｢あ、そうそう、ピーチ姫からこんな手紙が届いたから来たのですが……｣

ﾋﾟｰﾁ｢私からあなた達に手紙なんて送る訳ないじゃない、この虫ケラどもが!!!｣

ﾏﾘﾙｲ｢えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ｣

ﾙｲｰｼﾞ｢じゃあ、一体誰が……?」
???｢私だ……。｣

ﾙｲｰｼﾞ｢あなたは……!!｣

ﾏﾘｵ｢右軍手!!｣

右軍手｢いやいや、マスターだから、右軍手じゃねー。｣

ﾋﾟｰﾁ｢で?その右軍手さんが何の用?｣

ﾏｽﾀｰ｢……いや、来てほしいところかあってな、今すぐ行くぞ。｣

ﾏﾘｵ｢おい、ちょっと(3)まて(2)って(1)言ってるだろォォォォォ!!!(GO!!)｣
(ﾋｭﾝ)マリオ達は消えた。