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そして沖田と愛美の２人になって良い具合に月光りがあたり演出は抜群
｢捜さなくていいって言いましたよね?｣
｢言いましたね‥ﾆｺ｣
｢何で来たんですか?｣
｢心配だからに決まってます｣
とんとん拍子で会話が始まって数分
沖田が一番聞きたいこと聞く
｢何が不満なんですか?
ただ飯抜きされて不満だったら…｣
｢それもあるけど…他にも不満あるんだよね｣
｢何ですか?｣
愛美は自分が何にも休暇という休暇をしてない事が不満と話せば沖田は黙って手を伸ばす
｢｡｡0(叩かれる!!!)｣
愛美は叩かれると思い目を瞑る
『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…』
｢えっ…ｿｰﾁｬﾝ?｣
｢ごめんね…｣
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