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ついでに俺のケータイの暗証番号もユキに決めてもらった。
そのあとヒトミとマイが戻ってきた。
ヒ「どう?返事は?」
ケ「教えねーよ😜なっユキ😃」
ユ「うん😃」
きぇっきょくは、教えるはめになったが、そのあと二人ともケータイに「カレカノ記念日」といれた。
ヒ・マ「なんて書いてあるの➰?教えてよ➰」
ケ「どうする?ユキ?」
ユ「うちは見せたよ😃」
ヒトミ「ほら、ユキは見せてくれたんだからケンも教えてよ‼」
ケ「仕方ね~な😒」
ヒ・マ「やった➰〓」
ケータイを見せたケンやであった。
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