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97 名前：名無しVIP [] 投稿日：2006/05/23(火) 22:12:02.21 ID:8tGoRXeU0
ただし、Wild Draw 4に関しては、
「出せる色のカードが手札に無い時に限る」
という使用上の制約がある。
↓
WD4を喰らった次の人は、そのカードが手札にないことを確認するため
「チャレンジ！！！！！！！１１」
と発声し、手札確認をすることができる。
↓
・もしその手札に出せる色のカードがあったら逆にその人にペナルティ、4枚ドロー
・その手札に出せる色のカードがなければ、チャレンジをかけた人がペナルティ、8枚ドロー
98 名前：名無しVIP [] 投稿日：2006/05/23(火) 22:13:05.77 ID:js7VXzAk0
>>97
チャレンジあったあったwww
さすがに良くルール練ってあるよな
99 名前：名無しVIP [] 投稿日：2006/05/23(火) 22:13:07.21 ID:wISkfEo40
へー
なんか細かいな
104 名前：名無しVIP [] 投稿日：2006/05/23(火) 22:17:39.51 ID:8tGoRXeU0
以上のような公式ルールで、様々な戦略が練られていくこととなる。
スタンダードに速攻で手札をダンピングしていく戦略は「ウィニー」、
コントロールカードを用いて周囲のカード枚数を調整する戦略は「パーミッション」と呼ばれ、
研究が進んでいった。どちらも有効な戦略だったのだ。
106 名前：名無しVIP [sage] 投稿日：2006/05/23(火) 22:18:23.79 ID:a7sCnHN/0
>>104
戦略名が妙にかっこいいｗｗｗ
107 名前：名無しVIP [] 投稿日：2006/05/23(火) 22:18:51.65 ID:7A0QZpgu0
>>104
結局マジック用語使ってんだなｗ
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