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亜紀「和葉★あんたの遅刻癖は直らないの?」
和葉「別に癖じゃないんだけどね👀」
裕真「癖じゃないならなんなんだよ(o^∀^o)」藁
休み時間も彼女の周りは友達ばかりだった
頭脳明晰☆
運動神経抜群☆
明るくて人気者☆
そしてモデルのようなルックスで全てを持ち合わせている完璧な女の子だった
和葉「そうだ!?」
といきなり彼女は俺の方に走ってきた
和葉「はやと☆」
丹羽「どうかした?相馬…」
(いきなり呼び捨て…)
和葉「さっきは証言ありがとう♪助かった!!」
丹羽「偶然見かけただけだから別に…」
和葉「つれないな~丹羽颯斗君ゎ」藁
亜紀「和葉~後輩がお呼びだよ☆」
和葉「今行く!
またね☆」
颯斗(またねっ…て)
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