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斗真「只今…」 颯斗「お帰り…!? 相馬…何で? 酒…飲ませたのか?」 斗真「いいや…バイト終わって援交してたの見つけたから気絶させて連れてきた…」 颯斗「親は?」 斗真「こいつ親いないらしい…身内も… 金の味を覚えて抜けれないんだろうな… 」 颯斗「学校ではあっけらんかんとこなし人気者なんだけどな…」 様々な思いが重なり合い交差し 夜は老けていく…
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