1/4
前へ
/11ページ
次へ

和葉「ん?朝…私いつ帰ってきたっけ?あれここ…?」 斗真「起きた?和葉?」 和葉「…!?何で斗真さんが隣に!!(°□°;)」 斗真「いや~ん☆和葉覚えてないの?お前夜中激しかったのに」藁 和葉「!?私斗真さんと…」(しまった…記憶が…) ガコーン と音が響いた 顔を上げたら目の前にいるのは丹羽颯斗… 颯斗「からかうのそんくらいにしとけよ兄貴…」 和葉「なんだ…冗談ですか斗真さん」藁 (…?!丹羽颯斗?) 「何で斗真さんが丹羽と?」 斗真「今更~藁 和葉俺の名字しってる?」 和葉「そういえばしりません」 颯斗「丹羽斗真…俺の兄貴だ」 和葉「お願い学校には言わないでp(´⌒`q)」 颯斗「言わねーょ…てか前から知ってるし 兄貴…相馬…飯」
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加