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斗真「大丈夫☆颯斗は言わないから☆ それより飯食おうぜ♪颯斗の飯上手いから♪ るん♪~」 和葉「はい」 斗真「しかしなぁ~颯斗♪」 颯斗「なんだよ」 斗真「食卓に女の子がいるなんて最高だな(o^∀^o)」 颯斗「勝手にいってろ」 和葉「二人で住んでるんですか?」 斗真「親は海外にいってるからね~」 颯斗「ペラペラ喋んな斗真…」 斗真「へい②」 颯斗「風呂入って行けば?学校… タバコの匂いやお酒の匂い漂わして行くわけにはいかないだろ?」 和葉「着替えないしいいよ」 バーン と箱が目の前に置かれた中を開けると… 新品の下着… 斗真「お袋の使ってないやつだから大丈夫☆な☆颯斗の言うこと聞いとけば?」 和葉「はい借ります…」 斗真「貰っていいよ☆」 和葉「わかりました…」 まぁそんなこんなで噂が広がるのです
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