逆チョコ

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-そしてバレンタイン当日 僕はあの子を呼んだ するとあの子は戸惑いながらも来てくれた。 手に何かを持っていた。 気にせず、チョコを渡した。 侑「僕と付き合って下さいッ/」 こう言って買ったチョコを渡す。 「よ、よろしくお願いします//」 侑「や..やった/!」 すっごく嬉しかった 「あのッ..これ../」 と、綺麗にラッピングしてあるのを僕に差し出す 侑「僕に?/」 「あんた以外に誰がいんのさ!/」 と、言われて受け取る ラッピングを開けるとDARSの逆チョコ 侑「渡すの逆だよね(笑)」 「いいの、あんたの方が可愛いし/」 END
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