3人が本棚に入れています
本棚に追加
SE●について
SE●は果たしてどういった事なのだろうか?
これは人間が生存するには「なくてはならない」行動、つまり食事や睡眠と同じらしいのだが、
もちろん私は見た事がない。
いや、それだけならばまだ存在を認めることは出来るんだ
しかし
私は国家規模の重大な事に気がついたんだ。
「SE●は架空」であるということを。
その根拠は以下を参照していただきたい
1.SE●経験者は絶対にSE●を見せたがらない。
それもまるで私を拒絶するかのようにだ。
明らかに不自然である。
まるで何かを隠蔽しているみたいではないか。
2.大人は子供に丁寧に何でも教えてくれるものだ
だが、必ずS●Xについては教えず、目を背けられ、われわれは認知することが出来ない。
たまにコウノトリとか訳の分からん事を抜かしている奴がいるが
政府や国からの「なんらかの圧力」がかかっているに違いない。
これこそがS●Xがこの世に存在しないという何よりの証拠ではないだろうか。
3.日常生活で「S●X」という言葉をひとたび発すると、まるで法律で禁じられた行為であるかの如く、嫌悪な視線を受ける。
中には警察に事情聴取を受けた者まででたそうだ
これは明らかに不自然だ。間違いなく警察はその後その者に圧力をかけたとしか思えないのは言うまでもない。
そして公共放送でも「●EX」は放送禁止用語となっている。
これはもう明らかにおかしい。
私は確信した。「SE●」は絶対に存在しない。
…この様な事象がありながらアナタは「S●X」を信じますか?
私の仮説ではこうだ。
●EXは都市伝説である。
人類が生き延びゆくために必要な三要素。「食事」「睡眠」「S●X」と言われている
だが、ちょっと待って欲しい。
仮に人類全てがたった1回、SE●をすると仮定すると、世界では間違いなく60億以上のSE●が行われていることになる。日本だけでも1億6000回、私の住んでいる所でも800万以上のSE●が行われいることになる。
しかも食事等と同じで1回とは限らない…
例えば郵便局は東京都内におよそ1500件あると言われるが、郵便局を見たことがない人などいないだろう。
しかし、都内に14年間住んでいる友人や某県に住む私は未だにかつで800万以上行われている●EXを実際に見たことがない
これは統計学的にもあり得ない事象である。
最初のコメントを投稿しよう!