第一章 鳴り響いた電話

2/6
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/38ページ
午後9時 僕は家族揃って談話したりテレビを見たりしていた。 プルルルル 電話が鳴った。 悲しみの始まりだった。
/38ページ

最初のコメントを投稿しよう!