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体育館全体に宏光のハリセンの音が響いた。
?「ぷ!それで攻撃のつもりか?」
どか!
宏光は?に蹴られた。
宏光「痛て!」
?「さて、とどめだ!」
雫「すまないな…久保田…俺…約束…」
?「な!?動かない!」
雫「え!?」
宏光「雫!何したの!?😱」
雫「知らないよ~!😱宏光がハリセンで叩いて蹴られた後にあいつ動かなくなったんだけど…?」
宏光「まじか!?😱俺、ただ叩いて笑われて蹴られただけなのに…」
雫「それだ!」
宏光「え!?」
雫「確か宏光ってタイプは笑いだったよね?」
宏光「そうだけど…。」
雫「もしかすると、君は人を笑わせて動きを止めたり出来るんじゃないかな?」
宏光「そうなの!?俺ってそんな微妙な能力だったの!?😱」
雫「俺の思い付きだけどな👍」
宏光「それが、本当ならあんなことやこんなことしほうだいじゃないか!✌😃」
宏光は目を上に向けてにやけて言った。
雫「多分、その君の考えてる事は出来ると思うが…それは…止めた方が良いと思う💦」
宏光「何か分かったのか?」
雫「お前のその顔見れば想像はつくよ💦」
宏光「言ってみろよ😌」
雫「そ…その…め…くりだろ😍」
宏光「何故、分かった!😱お前の能力か!?😱」
雫「いや、さっき言ったじゃん💦その顔見れば分かるって💦」
宏光「そんなに俺、分かりやすかった?」
雫「あー。」
宏光「まじか💦俺さ今度から顔隠すわ💦」
雫「それは、やめとけ💦(笑)」
宏光「それよりさ、こいつどする?」
?「動け💦動け💦」
雫「とりあえず、武器取り上げよ👍」
宏光「だな👍」
雫は?から刀を取り上げた。
?「な!俺の刀返せ!」
雫「嫌だね~😜」
?「貴様!覚えてろ!」
雫「いや、忘れる😜」
?「貴様![★]」
雫「とりあえず、倒すか?」
宏光「いや…それは可哀相だから、縛って誰にも見つからない所に隠そうぜ👍」
雫「でも、それで見つからなかったら強制失格だから倒した方が…」
宏光「解除したら逆にやられるからな…仕方ない…倒すか👍」
雫「という訳だから👍切り捨てごめん!」
?「わ~!😖」
ズシャ…
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