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兄「あれ？一言足らないな～？」
石田「命令して申し訳ありませんでした！」
兄「よし♪」
雫「こえ～😓💦」
？「言わなくていいわよイッチー♪」
石田「ヨッチャン💦」
兄「ヨッチャン？」
？「フレスタ」
兄「お？」
ドカン！
ドサ…
雫「兄貴！」
石田「ありがとう💦ヨッチャン💦助かった😭」
？「裕也君を連れて帰るって言ったきり帰りが遅いと思えば…こんな酷いめに…」
？「そうだな…確かに酷いな…じゃあ…君も石田と同じ目にあおうか♪」
？「え？」
バジッ！
？「きゃ！」
石田「あんたわ！」
雫「兄貴！」
兄はヨッチャンの両手を掴み口を手で塞いだ。
？「う～！」
石田「ヨッチャン！」
兄「まずは、ここから降りようか♪キリストの刑はその後だ♪」
兄はヨッチャンを口を塞ぎ両手を掴みながら下に勢いよく降りた。
バキバキ…
？「う～！」
ヨッチャンの足の骨が折れた。
石田「ヨッチャン！」
兄「まずは話せない用にしてあげる♪」
プス…
？「う！」
兄はヨッチャンの喉に針を刺した。
コンコン…
そして、石田と同じ用に釘を打ち込んだ。
石田「ヨッチャン…💦」
兄「じゃあ、気を取り直して、話してもらうよ♪仲間は何処だ？」
石田「う…」
兄「ヨッチャンが死んでもいいのかな？」
石田「駄目！」
兄「じゃあ、言え！」
石田「学校の…一年生のＦ組に…皆います…」
兄「よし、よく言ったな👍」
石田「話したわよ…私達をどうするの？」
兄「そうだな…じゃあ…雫達に任せておくか♪」
石田「え！？」
兄「そろそろ動け👍雫」
プス…
兄は雫の背中に針を刺した。
雫「動いた！ありがとう兄貴！」
兄「おうよ👍」
宮崎「宏光君達治ったよ雫君✌」
雫「よくやった👍宮崎」
宏光「おはよう😃」
久保田「おはよう😃」
雫「おはよう👍」
兄「よ👍」
久保田「ん？あ！😱龍雨（タツミ）兄！どうしてここに！？」
龍雨「お！久保田！美人になったな♪」
宏光「雫のお兄さん！」
龍雨「お！宏光！すっかり男前じゃないか👍」
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