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宮崎「雫君のお兄さん??」
龍雨「こんにちは、お嬢さん😃」
宮崎「こんにちは…」
明細「ん~…おはよう……😒」
龍雨「おはよう😃」
明細「わ!😱誰!😱」
龍雨「俺は雫の兄の龍雨ってんだ👍よろしく👍」
明細「こちらこそ…よろしく…」
裕也「ん~…😒」
龍雨「よ!裕也♪」
裕也「うわ!雫の兄貴!どうしてここに!😱」
龍雨「それは、後で話すよ👍とりあえず、君を誘拐しようとしたやつ捕まえといたからこいつらの始末が先だ👍」
裕也「こいつら?(石田は分かるがもう一人いたのか?)」
久保田「こいつら?」
久保田は壁を見た。
久保田「きゃ~!😓」
宏光「どうしたの?久保田…って…うひょ!😓」
宮崎「何が…きゃ!😓」
明細「皆して…な!なんじゃこりゃー!😓」
裕也「お!石田がキリストみたいになってる!しかも隣は…吉田!」
龍雨「どう?驚いた?俺の拷問の芸術は?」
久保田「驚くも何もグロい…😓」
宮崎「うん…😓」
宏光「怖い…😓」
明細「う~…」
バタン…
久保田「明細君!」
龍雨「ハハハ♪気を失いやがった😃」
裕也「とりあえず、こいつらどうにかするか…」
久保田「どうするの?」
龍雨「俺の意見だが笑い殺すとか👍」
宏光「俺得意👍」
裕也「良いかもな👍」
久保田「苦しむよりましかも…」
宮崎「でも、どうやって笑わすの?」
龍雨「任せて👍俺には笑いの坪が見える👍」
宏光「すげー!後で教えて下さい!」
龍雨「いよ👍」
宏光「わ~い😃」
裕也「笑いの坪は何処にあるの?」
龍雨「そうだな…まず石田は脇の下と足の裏とお腹と腿かな…そして、吉田はふくらはぎと腿と脇の下かな…」
宏光「まじで!やってみよ!」
石田「きゃ!何すんのよ!」
宏光は石田の靴を脱がした。
宏光「ここ?」
龍雨「そこ👍😃」
宏光「よいしょ!」
宏光は石田の足を持ち擽り始めた。
石田「キャハハ!や!止めなさい!キャハハ!」
宏光「すげー!当たった!😃」
石田「キャハハ!お腹が!キャハハ!痛い!」
宏光「ふえ?じゃあ、お休み♪」
石田「う!」
石田は気を失った。
龍雨「お!宏光凄いじゃん!何したの!?」
宏光「俺の能力👍」
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