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龍雨「宏光の能力か!なんか地味に凄いな💦」
宏光「まあね💦」
裕也「残るは吉田だけだな👍」
龍雨「次は誰がやる?」
久保田「私は脇の下😃」
宮崎「私は腿やる👍」
宏光「俺はふくらはぎやる👍」
雫「俺は見てる😃」
龍雨「じゃあ、俺がふくらはぎと腿を擽るこつを教えてあげよう👍」
宮崎&宏光「お願いします👍」
龍雨「OK👍」
龍雨「じゃあ、まずふくらはぎの真ん中を親指で押さえて👍腿も同じ様にやって👍」
宮崎&宏光「了解👍」
吉田「…!(こいつら何する気!?)」
宮崎は腿の真ん中を親指で押さえて宏光と龍雨はふくらはぎの真ん中を親指で押さえた。
龍雨「その後は上におもいっきり押し出して👍」
宮崎&宏光「こうかな?えい!」
宮崎&宏光は一斉に上に押し出した。
吉田「ククク!」
宮崎&宏光「お~!」
久保田「私も擽る😃」
久保田は吉田の脇の下を擽り始めた。
吉田「ククク!(止めて~!)」
宏光「久保田!続けといて👍俺達も続ける👍」
久保田「了解👍」
宮崎「えい!」
吉田「ククク!」
裕也「うわ~ヒデー😓」
雫「こいつは辛いな💦」
龍雨「そろそろ留めさすか宏光💦俺、疲れた💦」
宏光「は~い😃じゃあ…お休み👍」
吉田「う!」
吉田は気を失った。
久保田「楽しかった😃」
宏光「また、やりて😃」
龍雨「後でまた出来るよ👍😃」
宏光「やった😃」
龍雨「それも、いいんだが…やられた仲間はどうするんだ?」
宏光「あ!忘れてた…」
宮崎「黒澤君!起きて!敵倒したよ!」
裕也「ん?何だこれ?」
裕也は吉田と石田のポケットと足元から銃と本を盗った。
裕也「これで三つ…」
宮崎「起きてよ!」
久保田「もう駄目よ…黒澤君はもう…」
宮崎「う…😭」
宏光「良い奴だったよな…黒澤…」
宮崎の肩に宏光は手を添えた。
宮崎「うう…😭」
宮崎は涙を流した。
雫「泣くな😭宮崎…泣くと俺まで…😭」
宮崎の涙が雨の様に黒澤の顔に当たり始めた。
龍雨「可哀相だがもう起きない…」
宮崎「そんな…😭」
黒澤「う…」
宮崎「え!?」
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