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黒澤「う…雨か…?」
龍雨「な!こんなことって…」
黒澤「ん…?宮崎?」
宮崎「黒澤君!」
宮崎は喜びのあまり黒澤に抱き着いた。
黒澤「ちょ!どした!宮崎!皆の前だって!恥ずかしいって😍💦」
雫「ハハハ😃」
久保田「しばらく、我慢してあげて♪黒澤君♪」
黒澤「そんな~恥ずかしいよ~😍」
宮崎「よかった~😃本当よかった!」
黒澤「重い…苦しい…」
雫「ハハハ😃腹痛い💦」
宏光「笑い過ぎだよ😃雫💦ハハハ😃」
雫「お前こそ😃」
龍雨「あ!分かった!」
皆「え!何が!?」
龍雨「黒澤が生き返った理由が👍」
久保田「何々?」
龍雨「まず、その前に宮崎はなんのタイプだ?」
宮崎「ナースだけど…」
龍雨「やはりな…」
宮崎「やはりって…どういう事?」
龍雨「宮崎のもう一つの能力だよ👍」
宏光「え!どういう事?能力は一つじゃ…?」
龍雨「いや…タイプは一つと決まってるが能力は無限何だ👍しかも、宮崎はその中で死者を蘇えらせるフェニックスの能力を使える事が今、分かったんだ👍」
宮崎「フェニックス…?不死鳥…!?」
龍雨「あ~👍不死鳥👍凄いよ👍宮崎👍」
宮崎「エヘッ♪」
久保田「凄~い♪」宏光「じゃあ、俺達は宮崎がやられない限り無敵何だね👍」
龍雨「あ~👍」
皆「やった😃」
明細「う~…うるさいな~…」
裕也「よ✌」
明細「うわ!裕也!」
裕也「おはよう明細😃」
明細「脅かすなよ~💦」
裕也「ごめんごめん💦」
明細「ところでさ、何で皆喜んでの?」
裕也「よく、見てみ😃宮崎のとこ。」
明細「宮崎のとこ?ってあれ!?黒澤が生き返ってる!どういう事!?」
裕也「実は宮崎の新しい能力で蘇ったんだ👍」
明細「マジで!すげー!!😱」
裕也「だろ!?」
明細「でもさ…」
裕也「どうした?」
明細「黒澤さまた死ぬぜ…あれじゃ…」
裕也「どういう…あ!」
明細「あれさ…完全にもがいてるよな…」
裕也「やばいやばい!宮崎!黒澤がまた死ぬ!」
皆「あ!?」
黒澤「Help…」
黒澤を殺しかけた宮崎「ごめん💦」
黒澤「大丈夫…気にしないで…」
明細「ふ~…間に合ったな💦」
裕也「だな💦」
雫「あ!?そういえば何で兄貴がここに!」
久保田「そういえば何で~?」
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