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半田「違うだろ!これで二十回めだ!お前!成績も駄目で遅刻は多くて!進級やばいんだぞ!」
宏光「ふぇ?別に進級するき無いですし、寧ろ一年生もう一度遊びたいし✌」
半田「馬鹿!何を言ってるんだ君は!お前らを賢い人間にするために親が汗みず垂らして働いた金をわざわざ教育費にしてるのに!宏光のその気持ちは親が働いた金をどぶにすててるみたいなもんだぞ!少しは親の気持ちを考えろ!反省しろ!」
宏光「はいは~い♪先生!いや!生徒諸君!いいことしてすみませんでした!」
クラス全員「ぷ…ワハハ!!😃」
久保田「アハハ♪宏光君面白~い♪😃」
伊藤「ワハハ!笑いすぎて腹痛て~😃」
雫「アハハ!最高だぜ👍流石!宏光👍マジつぼにはいった😃」
宏光「お~!生徒諸君!礼を言うぞ!私は皆のそういうノリが大好きだぞ!!😃」
宏光は両手を上にあげ皆をみながら皇帝気分になっていた。
半田「こら!皆!やめ!
宏光を褒めるな!もういい!宏光!席着け!」
宏光「アイアイサー♪」
雫「よ✌今日も決まったな👍」
宏光「これぐらい、昼飯前よ👍」
雫「ぷ…違うって💦それを言うなら朝飯前だろ(笑)」
宏光「あ💦そうだった💦(笑)」
雫「いい加減、覚えないと💦(笑)」
宏光「だな💦」
半田「雫、宏光!静かにしろ!」
雫「は~い♪」
宏光「うぃ~♪」
半田「さて、今日はこのLHR(ロングホームルーム)を使い皆にやってもらう事がある。」
久保田「先生!何をするのですか?」
半田「それはな…」
久保田「それは?」
半田「ゲームだ!」
久保田「え!?」
伊藤「お!?」
雫「な!?」
宏光「やったー!」
久保田「ゲームって何をするのですか?」
半田「まー、まずは皆で8人のチームを作れ!説明はその後だ。」
久保田「あ、はい…分かりました。」
宏光「早速、俺、伊藤、雫、久保田はチームだな👍😃」
雫「おうよ👍」
伊藤「もち👍」
久保田「うん♪」
宏光「あとは~…」
雫「あ!黒澤こっち来いよ!!」
黒澤「え?いいのか?」
宏光「もち👍来いよ👍」
久保田「いいよ来て👍」
黒澤「ありがとう…」
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