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龍雨の目的
龍雨「俺が来た理由か?それは…」
皆「それは?」
龍雨「君らを守る様にと半田先生に言われたからさ👍😃」
皆「半田先生が!」
龍雨「あー👍」
裕也「半田が俺達を…一体…何故…?」
龍雨「さあな…俺にも分からない💦」
宏光「直接聞いてみようか?」
雫「それは、まずい💦聞くより少し様子を見てから聞こうよ💦」
宏光「そうだね💦」
久保田「でも、先生は何処にいるのかな?」
雫「そうだった💦」
裕也「確かにな…半田の場所が分からない限り聞く事すら出来ないな💦」
龍雨「それなら、任せておけ👍俺が場所を知っている👍」
裕也「マジで!?😱」
龍雨「マジだ👍」
雫「何故?兄貴が?」
龍雨「言ったろ?半田先生に頼まれたって👍」
明細「でも、半田先生を信じていいのかな?」
裕也「そうだな…半田の事だから…何か俺達にさせるか…それとも…やられるか…分からないもんな…」
龍雨「それなら、安心していいぞ👍半田先生はそんな事はしない先生だから👍」
裕也「何故分かる?そんな事半田がしないという保証何て無いだろ?」
龍雨「保証はあるよ👍何故なら半田先生は俺の昔の父親だからさ👍」
皆「え!?😱」
久保田「どういう事?」
龍雨「実は、半田先生は雫が生まれる三ヶ月前に離婚した実の父親なんだ…」
雫「え!?初耳だよ!兄貴!母さんからも聞いた事が無いよ😱💦」
龍雨「そりゃ~そうだろうな💦何で別れた理由は母さん何だからな👍」
雫「母さんが!?一体…母さんが何をしたの!」
龍雨「実はな…母さん…いや…皆の前では言えないな💦今度話すわ💦すまないな雫〓💦」
雫「そんな~…😭兄貴…そんなに皆の前で言えない事なの?」
龍雨「まあな💦」
雫「気になる💦」
久保田「私も💦」
宏光「俺も💦」
久保田「教えてよ~💦」
宏光「俺も知りたい💦」
雫「おいおい💦俺の家の事だから気にするな💦」
龍雨「雫の言う通りだ💦気にしないでくれ💦」
久保田「だって~💦」
宏光「百円あげるからさ教えてよ~💦」
龍雨「あ!急がないと先生に会えないぞ💦」
久保田「あ~!話しそらして逃げようとしてる!ずるい~💦」
龍雨「ずる賢くてごめんよ♪(笑)早くついてこないとおいてくよ♪」
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