龍雨の目的

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雫「先生…いや…と…父さ…父さん…あ…のさ…久しぶり…」 半田「あ…あ~💦久しぶりだな💦雫」 裕也「雫…何故こんなことしたか聞いてくれ…」 雫「あ…のさ父さん…」 半田「なんだい?雫?」 雫「あ…のさ…何故…こんな酷いゲームを思いついたの?」 半田「それは…お前達の…ぐ!!」 半田は頭を押さえながら苦しみ始めた。 雫「父さん!」 龍雨「な!どうしたんだ!父さん!しっかりしろよ!」 皆「一体、何が起きたの!?💦」 ?「聞こえるかな?皆さん?」 雫「誰だ!」 龍雨「この声たしか…」 久保田「龍雨兄、誰か分かったの!?」 ?「お?久しぶりだな龍雨👍」 龍雨「あ!思い出した!お前!西野だろ!」 西野「よくわかったね😃流石だね龍雨👍」 龍雨「お前は確か前の大会の決勝で負けて葛山先生に島に送られて…死んだはず💦」 西野「まあな👍だがな…私は今は霊体として人に入ってこんなことが!」 半田「出来るんだ👍」 龍雨「父さん!」 雫「父さん…」 半田「とりあえず、こいつ借りてくは👍一様さこのゲームには怨みがあるしさ😌あと、このゲームは続行するよ👍後、三日頑張って♪」 龍雨「あ!待て!💦」 久保田「きゃ!?先生が消えた😓💦」 裕也「ち…」 明細「一体何が起きたの💦」 黒澤「何故、霊が…」 宮崎「よかった…私じゃなくて💦」 宏光「幽霊って本当にいたんだ😓💦〓」 雫「兄貴…」 龍雨「ん?」 雫「さっきの西野って一体誰なの?」 龍雨「西野は俺のライバルだよ…」 雫「ライバルって…?」 龍雨「あいつは、前の大会で優勝候補の優等生だった…だが…リアルゲームで決勝に出た時に西野は好きな女の子がいてその娘(コ)が敵のチームにいて…あいつは最後にその娘(コ)と闘うことになって…あいつは…その娘を倒してしまい…そして…闘いが終わった後にあいつは自分で自分を殺してその娘と一緒に倒れて一緒に天国へ行ったんだ…」 伊藤「じゃあ…死んだんだね」 龍雨「あ~…」 久保田「でも…どうして霊としてここに現れたのかな?😓💦」 龍雨「さあな?俺にもあいつがどうしてここに現れてどうして霊になれたか分からない…だが…一つ分かるのは…あいつは参加者全員に何かをする事は分かっている…」 久保田「何かって?」
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