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伊藤「あと三人か…」
宏光「お!裕也!一緒にやろうぜ✌」
裕也「あ!宏光!そこにいたか!?ちょうどお前探していて、お前のチームに入ろうと考えてたところだったんだよ👍」
宏光「それは、ちょうどいい👍早く来いよ👍」
裕也「おう👍」
伊藤「後、二人…」
(めいさ)
伊藤「あ!明細!」
(はると)
明細「んな?あ!大翔じゃないか」!
伊藤「俺のとこのチーム来いよ👍」
明細「もちろん👍行くさ👍」
久保田「後、一人…」
久保田「あ!宮崎ちゃん!」
宮崎「あ!クボッチー!?」
久保田「よかったら、入らない?私のチーム👍」
宮崎「はいりま~す👍」
宏光「よし👍これで揃ったな😃」
雫「後は、待つだけ👍」
10分後
半田「よし、作ったな!今から、ルールと課題と内容を説明する!」
半田「まず、内容は………。」
久保田「内容は?」
半田「無いよ~👍」
久保田「さぶ~…😖」
宏光「ワハハ!最高のスベリぷりだ!😃」
半田「やかましい!好きでやったんじゃないんだからな!」
宏光「はいは~い♪」
半田「気を取り直して、まず、内容はゲームをリアルに体験してもらうそれだけだ👍」
裕也「うわ!短か!」
半田「仕方ないだろ💦こういう内容なんだから💦我慢しろ💦」
裕也「しゃ~ね~な~」
半田「気を取り直して、続いてだが、課題を説明する。」
半田「まず、他のチームを殺して武器を奪え!」
久保田「え!?😓」
雫「な!?😓」
黒澤「こ!?😓」
明細「ころ!?😓」
宮崎「殺す!?😓」
宏光「嘘だろ…😓」
半田「嘘ではない!だがな、安心しろ!」
裕也「どういうこと?」
半田「確かに殺すが殺す訳ではない、ただ殺された奴は気を失うだけだから安心したまえ👍」
久保田「よかった~😃」
半田「だがな、気を失った後が死への道へ繋がるつまり、地獄へ行く事になる。」
雫「地獄って!?地獄って何だよ先生!😓」
半田「それはな、敗者復活戦のルールの事だ…」
雫「敗者復活のルールだと?」
半田「敗者復活のルールはな、一度殺されたら二度とこの世へは帰れないそれだけだ。」
久保田「じゃあ…死ぬっていう事…?😓」
半田「あー、そうだ。」
久保田「いゃ~~!😓」
宏光「ちなみに生き延びたら?」
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