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半田「生き延びたら決勝進出する事が出来る。」
宏光「結構、楽じゃん♪敗者復活ってさ♪」
雫「楽じゃねーよ！死ぬんだぜ！😓」
宏光「死ななきゃいいんだろ？楽じゃん👍」
雫「そう簡単に行かないって😓」
宏光「多分、行ける👍」
雫「多分って…😓」
明細「先生！武器は何を使うんですか？」
半田「それなら、これを頭に付けて武器を選ぶんだ！」
半田はクラス全員に赤い帽子を投げた。
宮崎「何ですか？この帽子？」
半田「被れば解る。」
宮崎「は、はい…」
クラス全員、帽子を被った。
宏光「何だこれ？」
雫「色々書いてあるな！？😱」
久保田「マジシャン…ガンナー…ブレードマスター…なんか沢山あるね武器が😱」
宏光「じゃあ、俺は笑いタイプ選ぶ👍」
雫「俺、ガンナー👍」
久保田「わ、私はマジシャンで！」
伊藤「俺は弓矢タイプでいいや👍」
黒澤「俺は…ディフェンスタイプで」
裕也「俺はブレードマスター👍」
明細「俺はトリックマスターでいいや👍」
宮崎「私は…私は……ヒアータイプで！」
雫チーム「うあ！？なんかでたぞ！😱」
雫「ハンドガンとスナイパーライフルと弾？」
久保田「本？」
宏光「ワハハ！スリッパとハリセンとナイフ😃」
黒澤「鎧と盾と本？」
裕也「日本刀！？😱」
明細「地雷と本と落とし穴の材料とＣ4かな？」
宮崎「本と注射となんかの薬と救急箱？」
伊藤「弓と矢束と本？」
半田「それが、お前らの武器だ！大事に使え！」
半田「最後にルールを説明する！」
半田「一つ、チームを裏切らない！二つ、他のチームと組むのは2チームまで！三つ、他のチーム同士で組む場合、誰か七人が武器を捨てる！四つ、捨てても倒した相手チームの武器を使うことを許可する！五つ、先生、一般市民に危害を加えるな！六つ、倒した相手の武器を使うことを許可する！七ツ、ミッション放棄は許されない！それだけだ！」
宏光「以外と簡単に出来そう👍😃」
雫「そうか？」
宏光「楽勝だよ👍」
雫「だといいが…」
半田「さて、始めるぞ！皆！準備！開始から５分後、戦闘開始だ！
久保田「え！？もうやるの！？早っ！？😱」
半田「リアルゲームスタート！」
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