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裕也「先ず、俺はとにかく突っ込む!とにかく倒しまくるから!伊藤は離れたとこで矢で援護してくれ👍」
伊藤「了解👍」
裕也「とりあえず、連絡とかも必要だから携帯のメアドと番号の交換をしとくか👍」
七人「了解👍」
雫チームは携帯をだし連絡先を全員交換した。
裕也「よし、交換も終わった事だし、皆!配置につくぞ!」
七人「了解👍」
雫チームはばらばらに分かれた。
雫&久保田は屋根に登り、宏光&宮崎は体育館の倉庫に隠れた。
明細は学校の校門等に罠を仕掛けた。
裕也は準備運動をした。
伊藤は弓の木の影に隠れた。
半田「皆~!5分たったぞ~👍リアルゲーム第一回戦開始だ!」
裕也「始まった!」
宮崎「始まっちゃったね…宏光君…😓💦」
宏光「大丈夫だよ隠れてれば👍」
宮崎「だといいけど💦」
明細「引っ掛かるかな?黒澤。」
黒澤「さあな👍」
久保田「敵いた?」
雫「いないな~💦」
?「お~い皆~!」
裕也「ん?何だ!?」
?「お~い皆!こんなのやめにしないか?殺しあっても何も良い事ないよ絶対!だからさ、皆で仲良くチーム組んで終わりにしようぜ!」
裕也「あいつ!?馬鹿か!校庭の真ん中であんなことしたら!?」
?「お~い!みん…な!!」
?「誰がお前なんか信じるかよ!」
裕也「あいつ!?いつの間に!?しかも、一瞬で気絶させやがった!?」
?「何だよこの武器!クズじゃないか!」
裕也「雫!聞こえるか!?」
雫「どした!?」
裕也「校庭の真ん中にいるあいつを撃ってくれないか!」
雫「了解!」
雫「久保田!サポート頼む!」
久保田「分かった!」
雫はライフルを構えて?に銃口を向けた。
雫「撃つぞ!」
久保田「了解!」
BURRN!
久保田「ヘイム?」
シュン!!
雫「お!速い!」
?「な!?」
ズカ!
裕也「やったか!?」
久保田「やったね👍」
雫「やったな久保田👍」
?「ちくしょ~誰だよ~?危ないな~[★]」
裕也「な!?」
雫「え!?」
久保田「え!?」
?「誰だよ?[★]俺を撃った奴は!?[★]」
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