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雫「あいつ今、当たったよな？😓」
久保田「当たったの私も見たよ😓💦」
雫「何なんだあいつは一体どうなってんだ！？」
久保田「もしかして、あいつの能力とか！？😓」
雫「そうだとするとどうやったら倒せるかが問題だ💦」
？「隠れてないで出てこい！出ないなら仲間よんで見つけるまで捜すぞ！！[★]」
裕也「やばいな💦早くこの場から離れるか💦」
裕也は携帯を取り出して皆にメールを送った。
雫「ん？裕也からだ！」
久保田「私も来てる！」
雫「今すぐ逃げろ！と書いてある。」
久保田「とりあえず、宏光君のとこ行こうか？」
雫「そうだな、宏光に連絡してみる👍」
久保田「分かった、とりあえず降りようか💦」
雫「だな💦」
雫&久保田は体育館の屋根から降りた。
雫「連絡してみるね👍」
久保田「お願い〓」
トュルル…
宏光「どした？雫？」
雫「あ！宏光か！？あのさ今からそっちに行きたいんだけど、今どこ？」
宏光「体育館の倉庫だけどどうした？」
雫「分かった👍話しはそっちに着いたら話すから👍」
宏光「了解👍気をつけてね👍」
雫「了解👍」
トュ～…
久保田「何処だって？」
雫「体育館の倉庫だってさ👍急ごう💦」
久保田「うん💦分かった👍急ごう💦」
宮崎「雫君はどうしたの？」
宏光「さあな？こっちで話すって。」
宮崎「何があったのかな？」
宏光「何だろうね？」
雫「ここか！？」
久保田「宏光君いる？」
宏光「お！あいつら早いな💦」
宮崎「そういえば屋根だったもんね✌」
宏光「あ！そうだった💦とりあえず呼ぶか👍」
宮崎「うん👍」
宏光「二人ともこっちだよ～！💦」
久保田「あ！いたいた😃今行くね～👍」
雫「お！宏光～！そこにいたか～💦」
久保田「あ！宮ちゃ～ん😃」
宮崎「クボッチ～😃」
二人は無事だった喜びでハグをした。
宏光「とりあえず入りなよ💦ここじゃ目立つ💦」
雫「だな💦久保田達～中に入るぞ～👍」
久保田&宮崎「は～い✌」
四人は体育館の倉庫の中に入って行った。
宏光「雫、一体どうしてここに来たんだ？」
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