第二章

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月日は流れて2ヵ月が過ぎた・・・・・・・・・・ 春喜「お前らみたら絶対可愛いって言うからな!?」 正貴「御託はいいから!そのお前が惚れた女子高生何処だよ?」 晴嘉「もしかしてあの子?」 春喜「ん?そうそう!あの右側!!」 晴嘉「めっちゃ知り合い何だけど・・・・・・・・・・」 正貴「・・・・・・・」 春喜「知り合い!?紹介しろよ!」 晴嘉「嫌だよ!!いとこ売る訳ないだろ?」 正貴(晴嘉のいとことかめっちゃ可愛いじゃん!!) 加織「あっ!!晴嘉!!」 晴嘉「げっ!気づかれた!」 春喜(本当に知り合いなんだ・・・・・・・てかやっぱり可愛いなぁ♪) 加織「晴嘉!!丁度いいや!ちょっと来て!」 晴嘉「はっ!?わかったよ!」
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