湾岸防衛戦
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「何で砲撃が止まった?」 「解らん、 だが本部に連絡してくる!後は頼んだ!」 「おう!」 監視用の陣地を飛び出し、自転車に跨り、本部を目指す。 もう一人はいざというときに小銃を脇に置き、再び双眼鏡を覗いた。 「あぁ…なってこった!」 先程は何もなかった水平線に二隻の駆逐艦が主砲を撃ちながら突っ込んで来るのが見えた。
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