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｢私 桜井裕二もおともします｡｣
おっ 桜井さんじゃん!
雅紀｢よし!じゃぁ 今すぐ乗り組むぞ!｣
｢おぉぉ!｣
雅紀｢まずゎ ここから敵に見つからないようにでるための ルートをさがさないと･･｣
｢それなら私海道純(かいどうじゅん)に｡ 我がフレーズ情報部にまかせてください｡ まず 皆様に情報通信機としてこのイヤホンマイクをつけてください｡ あと探知機も｡｣
雅紀｢おっ! たすかる｡｣
純｢ じゃぁ これからおれが言う通り動いてください｡｣
雅紀｢わかったぁ!｣
よしがんばるぞ!
てか武器もってないなぁ｡
一輝｢準備ととのいましたぁ｡｣
ん??なんも武器もってないじゃん!!
隆明｢よし いきますか!｡｣
雅紀｢まったぁ!!武器ゎ??｣
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