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学校に着いた雅紀ゎ自分のクラスの紙をみて教室の前で立ちとまった。
1年4組。
雅紀 「これからの一年間ゎこの教室でお世話になるのかぁ。」
だまって雅紀ゎ教室にはいった。
そして そこら辺の机に座った。
まわりの生徒ゎみんな雅紀のところをみつめていた
なぜなら 雅紀ゎ金髪で不良のなかの不良だったからだ!
雅紀 「なんだよ! さっきから おまえらの視線がうっとおしいんだよ。 」
といったらみんなゎびびって 雅紀から視線をはずした。
雅紀 「あっ さっきの封筒 みてみっぺ!」
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