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夜中に鳴りだす携帯 寝ぼけた頭で携帯をとる 「ふぁい…もしもし?」 「…純君…」 「ミカさん💦こんな時間にどーしたん」 時計に目をやると夜中の2時を少しまわったとこだった 「純君の声が…聞きたくて…」 受話器から聞こえるミカさんの声が震えてるのがわかった 「今からすぐ行くよ」 俺は居てもたっても居られなくて車を走らせた
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