初日
2/2
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/
2ページ
時は2050年、ある男が茶葉の華部屋に入門した。彼は高校を卒業してから門を叩いたのである。 高校生では全国で3本指に入るほどの実力だ。 彼のスピードと体の柔らかさには目をひくものがあった。 入門してから数ヶ月が経った頃、師匠の茶葉の華に呼ばれ、しこ名をもらうこととなった。 そう彼の名は市太郎 須磨射留である。 こうして彼の相撲人生が始まった。
/
2ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
2
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!