第三章

25/65
前へ
/355ページ
次へ
「いや、1ページをさらっと…」 俺の言葉を聞いて更に顔を赤くした そして一瞬ガクリと肩を落としたかと思うと再び睨みをきかせてきた これは本格的にヤバいかも… よし!逃げるが勝ち!!
/355ページ

最初のコメントを投稿しよう!

837人が本棚に入れています
本棚に追加