第三章
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「だってそうだろ?私みたいな背がでかくて男っぽい奴がこんな手帳をかいてるんだぞ!?おかしいだろ!?」 怒鳴るように、そしてどこか寂しそうに言った 「私だって分かってるさ!こんなの私みたいな外見をしたガサツな女に似合わないってことは!」 今にも泣きそうだった だいぶ状況が分かってきたぞ
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