第三章
34/65
読書設定
目次
前へ
/
355ページ
次へ
「嘘だ!私は知ってるぞ、私のこの手帳を見た人は私を小馬鹿にした目で私を見るんだ…」 先程より弱々しい声になっていた 「嘘じゃないですよ。上手く言えるか分からないですけど、確かに手帳を見たとき中身とのギャップがすげーあるなって感じました でもこの持ち主があなただって分かって何か納得したんです」 「納得?」
/
355ページ
最初のコメントを投稿しよう!
837人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
15(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!