第三章
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忘れてた 俺は初めて会った人に真顔で綺麗とか言ったのか!? かなり恥ずかしい… 「雅弘だったかな?」 俺が恥ずかしさに悶えていると急に名前を呼ばれた 「はい!!」 元気な挨拶をしてかしこまってしまう
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