第三章

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「よしっ」 そう言って勢いよくベットから立ち上がった 「そろそろ小鳥達のところに戻るよ。目的の物も見つかったしな」 晶さんは手帳をチラッと見せてウインクをした 俺も立ち上がり部屋のドアを開けた
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