第三章
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それから義姉さんの友達が帰ったのは5時過ぎだった 昼過ぎに飯を食いにリビングに降りた以外は部屋に閉じこもり勉強に費やした 久しぶりにこんなに勉強したな 俺がベットに横になってるとコンコンとドアが叩かれた 「はい」 俺は横になったまま返事を返した
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