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聡季は、一歩、また一歩と憂を追い詰めていく。
憂は、一歩、また一歩と壁に近づいていく。
聡季「言わないと、どぉなっても知らないよ?ニヤッ」
……ダン……
後ろにもう行けないってことは………壁ッ( ̄□ ̄;)!!
危ないυどぉしょ~υυ
コイツ(聡季)は、どんどん近づいてくるし……しかも、笑ってますよ?!そりゃぁもう、とてつもなくニヤついてますとも!
……バンッ…
Hey!Boy!…うちの顔の横の手は
…………What?
(*_* )
イヤイヤ、なんで顔も近づいてくるのだυ
υもしや…………
……唇の危機?
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