あいつの存在

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あいつ「何、友達と遊んでんだよ。俺に黙って遊んでんじゃねーよ り「ごめんなさい。痛いょ、もぅしないから あいつ「あぁ゛、お前は、俺の女なんだから。 こうして、暴力が終わった。 り「痛い、苦しい。 あいつ「ごめんなぁ、今度は絶対しないから。 り「ホントに?ありがとう・・・ でも、ずっと続いた。
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