プロローグ

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 この物語のはじまりは、ごく平凡な少年『レン』が学校の授業が終わり、いつもどおりに放課後の時間になり部活に向かっていた。 毎日同じ道、同じ風景の廊下を通りながら、 「ヒマだな~なんか面白いこと起こんないかな」 と思いながら歩いているとなにやら今まで見たことない教室のトビラが目にとびこんできた‼
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