909人が本棚に入れています
本棚に追加
聖夜「ねぇ・・・しよ。」
「え・・ここで!?」
上目使いで聖夜は、言ってきた。
女の私よりも、カワイイ仕草。
聖夜「・・・・。いやって、いわせないけどね。」
チュ・・
「ア・・・ハァ・・。」
必死に動かす舌は、激しくて・・
優しく触る手に私は、快感に変わっていった。
「だれ・・か、きちゃうょ・・・。」
聖夜「ハァ・・とまらねーから。」
そのまま私は、聖夜のおもちゃみたいに体をメチャクチャにされた。
今までの、溜まって分をすべて吐き出したかのようだった。
・
最初のコメントを投稿しよう!