極東国際軍事裁判

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連合国は自分達の行いを正当化する為に日本を絶対的悪に仕立て上げたのです。 この時に日本を擁護したのはたった1人、インドのパール判事だけでした。 パール判事は判事の中で唯一、国際法の学位を有していて、彼は親日や反白人などでは無く裁判自体が一方的で不当であると言いました。
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