104人が本棚に入れています
本棚に追加
/34ページ
-JJ目線-
昨日ジュンスがいきなりホテルの部屋に入ってきた。
バァァ----ン〓←ドア開けた
JS「ジェジュンっっ!!!話すです!」
...はぁ?
僕はジュンスが、
「ユチョンから電話です!嬉しいなあ😍」
とか言いに来たかと思って構えたのに。
カマキリみたいに。←!?
JS「ジェジュン、寂しいですねえ...?」
JJ「まあ...ユチョンがいないし...」
JS「僕もです...でもいい考えあるですよ💡」
JJ「いい考え?」
JS「僕はジェジュンがユチョンと一緒になるの嫌です。だけどもしもユチョン僕に振り向いてくれたとしても僕嫌です!!!」
JJ「えっ...な、なんで?」
僕はびっくりした。
だってジュンスが、真剣に話してるから。
JS「だって...僕嬉しくてもジェジュン悲しいからですよぉ😭😭😭」
JJ「泣かないでよ...😭😭😭」←ナイチャッタ!
JS「だからユチョンには僕達好きになってもらうように頑張るですよ😭」
JJ「そうだねっ、ジュンス😭」
JS「今まで嫌いいってごめんなさぁぁい!😭」
JJ「僕もごめんねぇ😭」
...陰でチャンミンが...
CM「あの人達はほんと馬鹿です!!!僕にはいいヒョンがいません!!!...あっユノヒョンは特別ですから//」←ドウシタンダ
最初のコメントを投稿しよう!