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-JJ目線- 昨日ジュンスがいきなりホテルの部屋に入ってきた。 バァァ----ン〓←ドア開けた JS「ジェジュンっっ!!!話すです!」 ...はぁ? 僕はジュンスが、 「ユチョンから電話です!嬉しいなあ😍」 とか言いに来たかと思って構えたのに。 カマキリみたいに。←!? JS「ジェジュン、寂しいですねえ...?」 JJ「まあ...ユチョンがいないし...」 JS「僕もです...でもいい考えあるですよ💡」 JJ「いい考え?」 JS「僕はジェジュンがユチョンと一緒になるの嫌です。だけどもしもユチョン僕に振り向いてくれたとしても僕嫌です!!!」 JJ「えっ...な、なんで?」 僕はびっくりした。 だってジュンスが、真剣に話してるから。 JS「だって...僕嬉しくてもジェジュン悲しいからですよぉ😭😭😭」 JJ「泣かないでよ...😭😭😭」←ナイチャッタ! JS「だからユチョンには僕達好きになってもらうように頑張るですよ😭」 JJ「そうだねっ、ジュンス😭」 JS「今まで嫌いいってごめんなさぁぁい!😭」 JJ「僕もごめんねぇ😭」 ...陰でチャンミンが... CM「あの人達はほんと馬鹿です!!!僕にはいいヒョンがいません!!!...あっユノヒョンは特別ですから//」←ドウシタンダ
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