―狩り―

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グサッ! 「よしっ!!」 マグナリミウスが地に落ちた!ざまぁwwwww そして戻ってきた双剣をキャッチして、真・鬼神化を解いた。 休む暇もなく俺はマグナリミウスに向かった。 その後、番長さんは矢を放ちまくり、俺は普通に双剣で切り刻み、戦いは勝利で終わった。 「剥ぎ取ってと」 「俺はいいや」 番長さんには必要無いんですね。 ―――狩りの広場 「今日はありがとうございました!おかげでランクがあがりました!」 「いやいや、ただ、気持ち悪いお前のために、俺が少し力を貸しただけさ」 かっこいい!!だけど酷いぃぃ!! 「じゃ、俺は帰るわ」 番長さんはシュピンっと消えた。 ありがとうございました。 「さて俺も帰るか」
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