―日常―

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「けしからん、いや何でも無いが!?」 「?・・・あの・・・狩りの広場は・・・」 「あぁ・・・いったんここを出てまた・・・」 俺は、迷というけしからん乳の、ゴスロリ少女にきちんとルートを教えてやった。 「ああありがどうございます!!」 「いえいえ・・・ニコッ」 最後にとびっきりのスマイルをかましたら、なんか顔を赤らめて逃げていった。 俺のスマイルキモかったのか?俺がキモすぎてムカついたから顔を赤くしたのか? 「ふぅ・・・人生あまくない」 そんな事を言いながら、親友こと、変態ピザの元へレッツラゴー。 麟「よっ」 「あぁおかえりー、さっき凄かったな!ランク41と45が並んでんだぜ!?親友として誇りだよ!」 こいつ俺の事・・・いやある訳ない!うんうん!ある訳ないだろ。
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