―そして狩り―

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ガイダンは全てが、太っていてハエみたい、またランゴスタなどの仲間。 一匹一匹は弱いが、ガイダンは頭が良く、群れで襲ってくる。 「まぁ、俺が居るから気楽にやってよ」 「助かるよ」 出発。 到着。 「何だよ、闘技場か」 一つのステージに三十匹もくんのか・・・。 面倒くさ!! 刹那、ブーンと音がする。 しかも大量の。 麟「来た」 「気を引き締めて行くぜ!」 変態でピザに何ができる。 麟「悪いけど一瞬で終わらせるわ」 俺は、双鎖剣を上に投げた。 そして俺もジャンプした。 空中で双鎖剣をキャッチして攻撃しようと、俺は鎖を振り回し一回転した。 ぐしゃぐしゃと、どんどんガイダンが散っていく。 血の雨が変態ピザに降り注ぐ。 ――残り十匹です―― ふとこんな事が、方耳に付けてるお知らせイヤホンから報告にされた。 まだ残ってたか。
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